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対談・その他
佐藤勝巳
岡林弘志
野副伸一

更新日:2014.7.17

 

 

 

 

佐藤勝巳氏の遺稿集ができました

 

代コリア研究所所長、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長をつとめた佐藤勝巳の綴るエッセイ風「秘話」。一生を朝鮮問題に費やした筆者ならではの現場の迫力に満ちた体験談とタブーを恐れない提言は、示唆に富んだ筆者のダイイングメッセージでもあります。 

 

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(2014・7・14)  岡林  弘志

 北朝鮮との交渉で予測は禁物。積み重ねや力関係といった常識が通じないからだ。“元帥様”がプイッと横を向けば、すべて振り出しに。これまでよくあった。拉致問題などをめぐる日朝交渉が始まり、北朝鮮はあらためて調査委員会を設置し、拉致被害者らの安否を調査することになった。解決へ向けて前進という見方もあるが、とにかく被害者を取り戻さなければ、なんの意味もない。一喜一憂するのはまだ早い。

「特別調査委」に「特別の権限」を

 「国家的な意思決定をできる組織が前面に出るかつてない態勢ができたと判断した」。安倍晋三首相は、対北朝鮮への制裁の一部を解除し、その理由をこう語った(7・3)。要するに、北朝鮮が設置する「特別調査委員会」は、拉致問題などの解決に向けての大きな前進と判断したということだ。

 その理由は、北朝鮮が日朝協議(7・1-2北京)で表明した特別委の説明で、「国防委員会からすべての機関を調査し、必要に応じて当該機関および関係者をいつでも調査に動員することができる特別の権限が付与される」ことが明言されたからだ。                                   つづきを読む>>


レーダー 第3回  

  野副伸一 (2014.7.4)

 

    今回のレーダーでは、朴槿恵大統領を改めて俎上に載せ、色々と考えてみたい。2012年12月の大統領選挙で、朴槿恵候補が勝利した時、韓国に関心のある日本人の多くはほっとし、今後の日韓関係はよりスムーズに明るくなっていくのではないかと期待もしたのではなかろうか。筆者もそんな日本人の一人であった。しかし朴大統領が打ち出してきた対日政策は理解も、ましてや共感も全くしにくいものであった。自分自身の不明を恥ずるしかなかった。政治家・朴槿恵の人物研究の必要性に改めて気づかされた。

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韓国からの声

池萬元(20140717)

    愛国保守国民たちの英雄である朴正煕が、国会で定番メニューのように侮辱され続けている。朴正煕の娘が大統領であるのに、野党議員たちは朴正煕の娘が熟考して指名した長官候補者たちに“5.16(軍事革命)についてどう思うか”と尋ねる。候補者たちは、“5.16は憲政秩序を破壊したクーデターであり朴正煕は反乱者です”という旨で答える。違う趣旨で答えれば雷が落ちる。

    長官など候補者たちがいつも答えているこの言葉は、朴正煕の娘が大統領選挙の直前に出した‘5.16の定義’と一致する。朴正煕の娘は大統領選挙の直前に“5.16は憲法的価値を毀損した”と定義した。この言葉を敷衍して説明すると、朴正煕はクーデターで政権を握った反乱者だったという意味だ。

   民主党は国会聴聞会で‘朴正煕の娘が指名した長官候補者たち’の口を通じて‘朴正煕の娘’の口から出たこの言葉を繰り返すようにすることで、国民に‘朴正煕は憲法を蹂躙しクーデターを起こして政権を握った反乱者’だったという‘5.16に対する赤たちの定義’を広く告知している。状況を吟味するほど本当に呆れる。
                                                                                                                                            つづきを読む>>



親中反日は統一外交なのか分断固着外交なのか?
~米国に対して韓国と日本の中で択一を強いるのか?韓国外交が滅びる近道は親中反日を超えて親中反米に走ることだ~
趙甲済
(2014.07.15)

 

    国会の外交統一委員会は7月11日“安倍政権の集団的自衛権行使決定に対する糾弾決議案”を採択した。外交統一委は、決議案の中で“日本政府と安倍政権が過去の侵略行為に対する真の謝罪と反省をせず、軍事的野心を表わし過去の軍国主義へ回帰するため集団的自衛権の行使を決定したことについて、強く糾弾する”とした。

 

    ロッテホテルは7月11日に予約されていた駐韓日本大使館が主催する自衛隊創設記念日行事を一日前に一方的に取り消した。このホテルは駐韓中国大使館が主催する中国軍創建記念日行事には、毎年宴会場を貸している。

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習近平の‘国共合作論’
柳根一
(2014.07.07)

 

    習近平の意図はもう明確に現れた。彼は壬辰倭乱(*文禄・慶長の役)のとき、朝鮮と中国が一緒に戦ったと言い、韓国と中国が日帝の下で共に苦痛を受けたと語った。そして、われわれの8.15解放70周年と中国の抗日勝利記念を一緒にしようと提案した。

 

    *注:壬辰倭乱のとき一緒に戦ったと言うが、朝鮮朝廷と民に対する明の李如松軍隊の狼藉は酷かった。明軍は倭軍と戦おうとせず、韓半島を分割して倭と分け合うと思案した。日帝のときのことを話した件に対しても注意を要する。上海臨時政府などわれわれの独立運動家たちは、毛沢東側ではなく、蒋介石の国民党政府側から主に支援を受けた。

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タイトル

著者掲載日
親中反日は統一外交なのか分断固着外交なのか?趙甲済2014年7月15日
習近平の‘国共合作論’柳根一 2014年7月7日
レーダー 第3回野副伸一2014年7月4日
選りに選って「節約闘争」とは岡林弘志2014年6月30日
鈴置高史著『「踏み絵」迫る米国 「逆切れ」する韓国』を読んで野副伸一2014年6月1日
「語るに落ちた」マンション崩壊岡林弘志2014年5月26日
独裁と悪口と肥満と岡林弘志 2014年5月13日

 

  

 

 

    「現代コリア研究所」は、1961年(昭和36年)、日本人の立場から隣国である韓国、北朝鮮の政治、経済、社会、文化、在日コリアン問題など、多方面にわたる研究を進めるために設立されました。

    月刊誌「現代コリア」で、韓国、北朝鮮問題の分析と提言を続けてまいりましたが、この激動する状況の中で、月刊誌に限界を痛感し、この度、リアルタイムに情報を発信することになりました。